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Tokugawa Kojiro
徳川 虎志郎
社会保険労務士
経営学修士
企業の現場では、日々さまざまな労務課題が生まれます。
従業員とのトラブル、法改正への対応、働き方の最適化。
こうした課題に、経営者は常に判断を迫られています。
私たちは、経営者が抱える不安に寄り添い、 「守るだけではなく、会社を前に進める労務支援」を目指しています。
企業にとって最も大切な「ヒト」という切り口で、御社の成長をお手伝いします。


なぜ、私たちはこの仕事をしているのか
社会保険労務士としての枠を超えて、組織と人の“これから”に関わり続ける理由があります。
私たちが今、取り組んでいること
次世代が希望を持てる社会のために、働く環境をより良くする。
私たちは、企業や組織における制度・仕組みの整備はもちろん、
その奥にある「人の想い」や「組織の関係性」にも目を向けています。
働く場の“土壌”を耕すことが、持続可能な成長につながると信じています。
私たちが描く未来のかたち
誰もが満たされた形で働き、
まわりや次の世代にも思いやりを持てる社会。
自分のしあわせを犠牲にすることなく、
誰かと調和しながら前向きに働ける、そんな組織や社会の実現を目指しています。
私たちが大切にしていること
-
対話する姿勢
まずは相手の声に耳を傾け、共に考えることを大切にします。
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本質へのまなざし
仕組みの表面だけでなく、その奥にある課題の“本質”を見つめます。
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社会全体への責任感
ひとつひとつの取り組みが、次世代の社会に影響を与えるという意識を持って行動します。
こうした姿勢を胸に、私たちは日々の実務に取り組んでいます。
これからも、目の前の一つひとつの現場に向き合いながら、
「働くことがしあわせにつながる社会」を、少しずつでもかたちにしていきたいと思っています。
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